1ターン目の動き「ダイスフォージ」
※今回から太陽石をS、月石をMと呼ぶようにします。ダイスフォージのログ画面ではS,Mで表示されているため、こっちで慣らした方が理解しやすいと感じたためです。
何戦もやっていると、序盤の動きは確定してくる。
自分の場合序盤で気をつけていることは
①S2が2つ取れる場合では、多少無理をしてでも取りにいってしまう。(この場合相手は金戦法orダイス勝利点戦法でくることが多いが、お互いに勝利点を取りづらくなるので、120点を目安にすると勝ちやすいと思う)
②初ターンに5〜7Gの場合は、左に4G,右に3Gを醸造するようにする。レート300越えの人がやっていたやり方だが、真似してみると利点がわかった。
1.左のダイスを強くする展開になるので銀鹿を取った時に、得をしやすい。
2.×3を取る展開になっても、どっちのダイスを補助にするか柔軟になる。
③初ターンから、ダイス→英雄→ダイス。追加ターン無しとなってもそこまで不利じゃない。
こういうダイスが勝ちパターンの1つな気がする
↓赤を5/8占有出来たため、一方的にスフィンクス、ヒュドラーを取ることができた。
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